@休憩所@

子供でも大人でもない中途半端な者の、自由でいられる場所

今日の夢

 

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 知らない女の子と知らない施設の敷地内をうろついていた。

敷地は管理されており綺麗な芝が生えている。

いつのまにか夜になったが泊まる場所がないので、敷地内のいかがわしいサービスのお店にお金だけ払いサービスは受けずに時間を潰すことに。

 

朝になると見回りが出てきた。

いつのまにか女の子とははぐれており、僕だけ施設内の敷地内建物上を逃げ回っていたら、見回りのおっさんにバレて登ってこられて上司らしき人に連絡を取られながら写真を撮られる。

隙を見てスマホを奪って捨てた。なぜか使っていたのはsnowであったことに一瞬気を取られたがすぐさまブーメランの要領でぶん投げ、そいつを殴る。


すると突然自分の横に横並びで9人ぐらい人が現れてヨーイドン!の合図。

いつのまにか建物の下に降りていて、目の前には広い芝。
電光掲示板には"10%"の文字。ダッシュしながら、「あの数値を0.3%まで下げたものの勝ち」という案内を聞く。


他の人が施設内の近くのコンビニに入ったから僕も入ったらみんな激辛商品を物色しだしたので僕も続く。そもそもこのコンビニ、激辛商品しか置いていない。

どうしたらあの数値下げられるの?と物色しながら他の人に聞けば「激辛なものを食べて肛門を焼く」との謎回答。

お腹の緩さには自信があるので、己の勝率の高さを感じながら意気揚々とレジに向かう僕…

 

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今日はなんとなく夢を書いてみました

 

僕の夢を覗いた皆様、いかがでしたでしょうか

 

 

 

夢というのは、こうして外部出力していると自分の記憶に色濃く残りだし、現実との区別がつかなくなるそうな…

 

果たして本当なのか…

 

 

 

いや別に検証する気はないのですが…笑